郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
次に、支援員の保護者会費の取扱いについてでありますが、事件の再発防止といたしまして、市の各種団体会計事務マニュアルに基づく保護者会会計事務マニュアルを作成し、9月1日に市内50校全ての児童クラブに対し研修会を実施いたしました。今後は統一した会計処理により毎月市でも適正に執行されていることを確認するとともに、現在、全支援員を対象にコンプライアンス研修を実施しているところであります。
次に、支援員の保護者会費の取扱いについてでありますが、事件の再発防止といたしまして、市の各種団体会計事務マニュアルに基づく保護者会会計事務マニュアルを作成し、9月1日に市内50校全ての児童クラブに対し研修会を実施いたしました。今後は統一した会計処理により毎月市でも適正に執行されていることを確認するとともに、現在、全支援員を対象にコンプライアンス研修を実施しているところであります。
ただ、登校後に児童生徒は体操着に着替え、机の清掃等を行ったり、授業の準備を行いますが、バスの遅れで遅刻した児童生徒は、遅刻扱いとは取り扱ってはいないということでありますが、子どもについては、クラスの子どもにも申し訳ないと心を痛めており、父兄もそのことを知っており、保護者会でも問題の1つになっておりますので、スクールバスの時刻表の変更や授業開始の変更、今5分ほど遅らせたということでありますが、これらについての
さらに、保護者への取組の啓発については、郡山歯科医師会の協力をいただき、虫歯予防のための歯磨きや食生活、生活習慣の改善に加えて、フッ化物洗口の有効性について郡山市PTA連合会の研修会や各学校の保護者会、PTA総会及び学校保健委員会において、児童の口腔衛生に対する保護者の意識の高揚を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 本田保健福祉部長。
また、アルバムの写真につきましては、それぞれ、なかなか今までのように集合写真とかそういうことも撮れない部分もあったかと思うのですが、子どもたちがこれまで活動してきた写真をいわゆる保護者会等にお願いしまして、そこからこれまでの取組の写真をできるだけチョイスして、そしてアルバムを作成しているというような状況と認識しております。 以上、答弁といたします。
また、そのほかにも学校で使う用品、運動靴とか、そういうものだと思うんですが、そういうのを持って1年生から歩いているわけですから、これを保護者会の方々からは、ぜひとも中学校や小学校で実施している学童保育所があるということでありますので、例えば、大平小学校なり川崎小学校なりというようなものもございますし、距離が2キロ以上はバス通になるわけでありますから、普通であれば。
1点目の少子化の中の幼稚園の除草はどのようにすべきと考えているかとのおただしでありますが、現在、幼稚園における除草作業は、各幼稚園の職員が日々の業務の中で行っておりますが、幼稚園の敷地全てを職員だけで実施することは難しく、保護者会の皆様に年に数回の奉仕作業を実施いただき、除草にご協力いただいているところであります。
なお、それぞれの児童館の廃止につきましては、このたびの城前児童センターの廃止につきまして、地区の方、そして保護者の方、鶴城小学校のPTA、保護者会の総会においてもご説明をしたところですが、児童館の廃止について反対のご意見は頂戴してはいなかったところでございます。
利用料金のほかの保護者負担についてのご質問でございますが、公設の放課後児童クラブについては、利用料金自体は、今回、月額平均3,700円でございますけれども、このほか、保護者会としておやつ代をそれぞれ集めているということでございまして、その額は1,500円、2,000円、2,500円、ここはまちまちでございます。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 福田文子議員。
もう2011年の震災のとき、ある保護者会は、原子力発電所がどうなったかというのをさっとスマホで流したという話を聞いております。市内の企業さんにおかれましても、黙っておられますが、もうDXではなくて、DXの本質は何かというとスマホなのです。
東日本大震災で多くの犠牲を払った、ある小学校の保護者会の方が申しておりました。「避難マニュアルは存在しました。しかし、マニュアル作成のためのマニュアルだったのだろうと思います」と申しておりました。やはり実用性、実効性が重要になると考えます。そのためにも、時間がかかってしまうかもしれませんが、できるだけ早急な作成が望まれます。 そこで、お伺いいたします。①、現状と今後の取組。
しかし、諸般の事情により、当初役員会といいますか、保護者会の中では、お盆上がりに高野幼稚園に入って、改めて支援の方法とか、いろんなそういった話をしていきたい、話を進めていきたいということにしておりましたが、諸般の事情により8月以降、現在まで入っていないような状況です。これにつきましては、10月上旬に再度、高野幼稚園のほうには入っていきたいなとは思っております。
それらにつきましてはPTA、役員会等で承諾を得ながら、3密を避けるために保護者会は行わずに保護者とは文書でやり取りをしながら、保護者の承諾を得て実施をしたということであります。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 古市泰久議員。 ◆10番(古市泰久) 十分な保護者、それらの方々との調整を取っての実施だったというご答弁と理解いたしますが、だからそれは責任転嫁。
これに対し健康福祉部から、行仁町児童センターの廃止については、小学校の保護者会等での説明を予定していたところであるが、新型コロナウイルス感染症の影響により様々な集会が中止される状況になった。
また、この内容の周知につきましては、保護者の皆さんへは学校運営協議会での議論の内容を学校だより等を通してお知らせするとともに、7月9日、10日には小中合同の説明会を開催するほか、学年保護者会等において説明を行ってまいりました。
これまでも、1台しかない福祉バスについては、スポ少や保護者会から、借りたくても借りられないのでもう1台バスを購入してほしいという要望がありました。バスもしくはマイクロバスが増えることはいいんですが、なぜ今回、中型バスの購入にしたいのか、3密回避のほかにどんな点を考慮して計画に上げたのか、まずそこをお尋ねしたいと思います。 ○議長(吉田好之君) 答弁、総務課長。
このバスにつきましては、運行についてはPTAや保護者会なのか、そういったところが基本的には主体となって運行しているということ、そしてそれ自体が矢祭だけではなく塙や棚倉の生徒も乗っているというようなことも聞いておりますので、一義的に、町のほうがそちらのバスのほうに働きかけて、大型に替えましょうとか、そういった働きかけをしながらやるというのは、ちょっと難しいのかなと、こういうふうに考えておりまして、まず
たちはちょっと、小学生ですけれども、行ったり来たりするときのバスはスクールバス、登園バスというのは今までと同じだと思うんですけれども、私はマスクをかけるかマスクをかけないか、これは密だ、密じゃないかというのは、この矢祭において、先ほども論議したんですけれども、学校で決めたこと、それについて一番親が言ったのは、先生の言うことが一番だという、子供の前では学校の悪口は言わないようにしようというようなことを保護者会
ある児童クラブでは、保護者会のほうで用意された、そういうところもあるのです。ですから、すべてのお子さんに平均にくまなく、健康対策にもなりますので、早急に検討していただきたいのですが、改めてお伺いします。 ○七海喜久雄議長 国分こども部長。 ◎国分義之こども部長 再質問にお答えいたします。
それに加え、そうま教育だよりや各学校での保護者会、保護者向けケイタイ教室等を通して、根気強く指導と協力の呼びかけを行っているところです。しかしながら、使用のルールが決められていない家庭や子供の利用実態を知らない家庭、フィルタリングをかけていない家庭などがあることを各学校より報告されております。
それから4点目、第一保育所が老人福祉センターで仮運営しているというところで、感染症対策という御質疑でございますけれども、感染症対策につきましては、老人福祉センターにアルコール消毒液、こちらを配置しておりますが、なお保育所におきましても、感染症予防に十分配慮するよう保護者会において、園児の手洗い、うがいの励行をお願いしたところでございまして、引き続きこれらの徹底を図ってまいる考えでございます。